天職とは「続けるうちに」見つかるもの

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先日、勤労感謝の日を迎えました。この日をきっかけに、自分の仕事について振り返る方も多いのではないでしょうか。私自身、若い頃に「天職」について深く考えたことがありました。

大学を卒業後、地元の企業に就職しましたが、ふと「大学で学んだことをあまり活かしていない」と感じるようになりました。それからは、自分の経験をどのように仕事に結びつけるのか、また自分が好きなことをどうやって仕事にできるのかを真剣に考え始めました。

父の教え:「いつのまにか続けているうちに、それが天職になる」

その過程で、父が言った「いつのまにか続けているうちに、それが天職になる」という言葉が、私の道しるべになりました。20代の頃は社会経験が浅く、嫌なことがあればすぐに次へ移りたくなることもありました。しかし、この言葉を信じて仕事を続けていく中で、少しずつ自分の手応えや喜びを感じるようになりました。

ものづくりに携わる喜び

20代後半から現在の業界に携わるようになり、ものづくりの仕事が私の生活の一部となりました。会社員時代には、経験を重ねるたびに成長を実感し、達成感を味わうことが増えました。そして、独立した今も、壁にぶつかりながらそれを解決していく過程で新たな知識やスキルを身につけられることが嬉しく、やりがいを感じています。

特に、一緒に働く協力会社さんやお客様と心を通わせながら、製品を作り上げていくプロセスには大きな感動があります。華やかではないかもしれませんが、これこそが私にとって「天職」だと思える瞬間です。

勉強し続けられる環境に感謝

この仕事を通じて、いつも新しいことに挑戦し、学び続けられる環境があることに感謝しています。わからなかったことを理解し、少しずつ自分のものとして身につけていく。そのプロセスを楽しめる仕事に出会えたことは、私にとって大きな幸運です。

勤労感謝の日という節目に、これまでの自分の歩みを振り返り、これからもこの道で成長を続けていきたいと改めて思いました。天職とは、見つけるものではなく、続ける中で育てていくものなのかもしれません。


皆さんにとっての「天職」はどんなものですか?それを考えるきっかけになれば幸いです。

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